カウンセリングで導かれる

ADHDの二次障害は専門医に相談を

ADHDの特性は世間の人々には理解され辛いです。

多動性や注意力が散漫な点は、世間の人々から一方的に不真面目な態度と誤解されます。

むしろADHDの男女の多くが元来、真面目で勤勉な性格をしている事が多いです。

過集中という特性もあり、一日の半数以上を勉強や仕事に充てられ、かなりエネルギッシュに作業する事が出来る一方で、その後は急に無気力な日々が続くことがあります。

勉強や仕事で良い成績を出せる時期と全くダメな時期が、極端に出るのが発達障害の大人の難点です。

その様子が家族や職場の人から怠けている、不道徳な性格だとみられる事が多く、実は発達障害自体の問題よりも、その誤解によって精神的に苦しめられてうつ病等に至る人々が少なくないのです。

ADHDの二次障害については専門医に相談しなければなりません。

普通の病院では理解されづらく、専門医であれば的確にコーチングをしてくれますし、苦しい胸の内を正しく理解してくれるでしょう。